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2026年4月13日より、東京国立博物館にて特別展「百万石!加賀前田家」が開催されます。加賀前田家伝来の国宝・重要文化財を含む約3万点の至宝から、厳選された名刀や甲冑、豪華な茶道具約240点を披露する60年ぶりの大規模展です。
この記念すべき展覧会にあわせて1日限りの茶会を開催いたします。茶会では、加賀藩五代藩主・前田綱紀公が茶道奉行として招聘した裏千家四代“千仙叟居士(せんせんそうこじ) ” の流れを汲む金沢の教場、「好古庵」を主宰する裏千家業躰・奈良宗久先生が、前田家ゆかりの道具にて皆さまをおもてなしいたします。どなたでもご参加いただける茶会です。
お誘いあわせのうえ、どうぞお気軽にご参加ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

一般財団法人 裏千家今日庵業躰 (正教授方)
1969年金沢に生まれる。玉川大学芸術科在学時から父である十代大樋陶冶斎に師事し美術、工芸作家活動を続け日展、日本現代工芸美術展(初入選時最年少入選)にて出品を重ねる。(館蔵品としては裏千家今日庵、草月美術館、ベルリン国立アジア美術館)。
大学卒業後、裏千家千玄室大宗匠、千宗室御家元、草月流勅使河原宏前家元に感銘を受けて裏千家学園茶道専門学校を経て、茶道裏千家今日庵に入庵し、2002年(平成14年)茶名 「宗久」を鵬雲斎千玄室大宗匠(当時は千宗室御家元)より賜る。
2013年(平成25年)には坐忘斎御家元より教授方を、2017(平成29年)には正教授方を拝命し、現在は業躰(宗家の内弟子で直下の指導者として仕える職)としても国内外と茶道普及、ならびに国際親善行事にも出向き、また金沢では茶道教場 好古庵を主宰し後進の稽古にも努めている。
金沢市文化活動賞、石川県文化奨励賞、北國芸術賞など受賞。
現在は一般財団法人 裏千家今日庵業躰 (正教授方)。
京都芸術大学美術工芸学科客員教授歴任(〜2021年)。
金沢美術工芸大学非常勤講師。
裏千家茶道専門学校客員講師。
石川県茶道協会参与。
日本現代工芸美術家協会本会員。
石川県陶芸協会会員。
石川県観光特使。
EGK工芸アワード審査員。
テレビではNHK放送局 茶の湯裏千家「和の極意」「趣味どきっ 茶の湯を楽しむ」。DVDでは「茶の湯」(中島貞夫監督)。辻口博啓が語る「加賀の茶道」(石川書府)。映画では「古都」(松雪泰子主演)、「静寂を求めて」(パトリックシェン監督)。舞台では洋邦コラボレーションコンサート(指揮 監督 井上道義、アンサンブルオーケストラ金沢、能舞 宝生流シテ方 渡邊荀之助、茶道点前 奈良宗久)。
「大拙と茶の世界」茶会、著書「日本文化と禅」より(金沢市鈴木大拙館思索の間に於いて)。
イタリアミラノにて金沢市として茶道文化紹介。
高山右近奉茶式ならびに茶会「右近に点ずる」。
最近ではドイツベルリン フンボルトフォーラム 国立アジア美術館 茶室の総合監修。
茶道指導、監修など活動は多岐にわたる。
日時
令和8年6月7日(日)午前10時より午後17時まで
茶会
各席薄茶席です。一席あたり23名を予定しています。
①一席目10:00 ②二席目10:50 ③三席目11:40 ④四席目13:00 ⑤五席目13:50 ⑥六席目14:40 ⑦七席目15:30
会費
5000円(税込)
場所
東京国立博物館「九条館」
*受付は「平成館」玄関にて行います。